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バイク用インカム超おすすめは【JESIMAIKのH6】安いのに最強!インカム不要派だったバイク歴40年超ベテランライダーの本音

バイク歴40年超のベテランライダーが装着するJESIMAIK H6。ソロツーリングにおすすめの最強コスパインカムのレビュー画像。
バイク歴40年超の僕が「インカム不要論」を捨てた理由。JESIMAIK H6の快適すぎるデュアルチップと薄型設計を徹底レビュー。

「高価なブランドの機能」と「安さ」の両立は不可能という常識を、「デュアルチップ」と「8mm薄型スピーカー」で完全に打ち破ったJESIMAIK H6

「高価な有名ブランドのインカムは必要ないけど、安物インカムで失敗したくない」と悩んでいませんか?

実は、バイク歴40年超の僕自身、長年「インカム不要論者」でした。
理由は「価格」です。
「ソロツーリングメインだから高価で高機能すぎるインカムは要らない」と思っていました。
だからといって、激安中華インカムは買う気になれなかったのです。

そんな僕に、今回「JESIMAIK」様から最新型インカム「H6」を、ご提供いただきました。

結論から言えば…もう、インカムなしのツーリングには、戻れません。
快適すぎる!

この記事では、僕がなぜインカム不要論を捨てたのかという体験談と、H6高価なインカムや激安品より優れている理由を、余すことなく本音で徹底解説します。

インカム探しでお悩みなら、ぜひ最後までご覧ください。

【この記事でわかること】
✅バイク歴40年超のベテランライダーがインカム不要論を捨てた理由
✅JESIMAIK H6が「安いのに最強」と言われる理由
ソロライダーが感じたデュアルチップ機能薄型8mmスピーカーの快適性
✅高価なブランド品や激安品よりもH6が優れている点
✅インカム初心者が失敗しないための取り付け、使い方、適法性について

※本ページにはプロモーションが含まれています。
目次

1. 【結論】インカム不要派だったバイク歴40年超の僕が脱帽「コスパ最強の最適解」

「インカムは要らない」って言ってましたが…今ではインカムなしのツーリングは考えられません。

「インカムなんて要らない」と思っていた僕の固定観念は、H6を使って一瞬で崩れ去りました。
なぜバイク歴40年超のベテランライダーが手のひらを返したのか?
ここでは、その理由をお伝えします。

なぜソロライダーの僕が「インカム不要論」を捨てたのか?

僕は40年以上のバイク歴の中で「インカムは不要」という考えを頑として変えませんでした。
主な理由は三つあります。
一つ目は「会話は信号停車中や休憩中にすればいい」というソロライダーとしての信念。
二つ目は、ヘルメット内にスピーカーの圧迫感配線の煩わしさといった「余計なストレス」を持ち込みたくなかったから。
そして最も大きい理由は、国産有名ブランドインカムは性能はいいけど価格が高すぎることです。
しかし、今回「H6」を使ってみて、この考え方は完全に古くなっていたと痛感しました。
H6」は、ナビの音声案内高音質での音楽再生といった「ソロライダーの快適性」を劇的に高める機能が優れているからです。
とくに、耳が痛くならない薄型設計のスピーカー操作の簡単さ・操作性のよさは、僕が長年抱えていた「インカム不要論」をすべて解消してくれました。

結論:JESIMAIK H6が「コスパ最強」といえる理由

H6が「コスパ最強の最適解」だと断言できるのは、リーズナブルでありながら、高価な国産インカムに匹敵する「3つの特長」を全て備えているからです。

H6「3つの特長」メリット
デュアルチップ搭載ナビ音声と音楽が同時に聴ける。走行中に音が途切れるストレスがない。
超薄型8mmスピーカー長時間つけても耳が痛くならない。ヘルメットの中は快適。
IP67防水&磁気マウント豪雨でも壊れず、休憩中の盗難も怖くない。安心感は最強レベル。

H6は「安いインカム」にありがちな品質の不安を完全に排除し、僕のようなソロライダーが本当に求めている「快適性」と「利便性」を、リーズナブルな価格で実現しています。
無駄な(不要な)機能に高いお金を払う必要はもうありません。

僕が過去に「高価なインカム」を敬遠していた理由

僕がこれまで日本製の「高価なインカム」を敬遠してきた理由は、そのオーバースペックな機能に価値を見出せなかったからです。
日本製の高価格帯モデルは「多人数とのメッシュ通信」や「長距離通信」など、ほとんどがマスツーリング向けの機能を重視していました。
ソロツーリングが主体の僕にとっては、不要な機能に数万円もの大金を使いたくなかったのです
また、従来品はスピーカーが分厚い物が多く、耳が痛くなるのが嫌でした。
H6は、本当に必要な機能だけを厳選し、最新技術(デュアルチップ、薄型スピーカー)で快適性を向上させながら、価格はリーズナブル。
「本当に必要な機能だけを、最高の品質で提供する」というバランスが、H6を「最適解」と感じる理由です。

2. インカム不要論を覆した「H6」の革新的機能と快適性の証明

僕のヘルメットSHOEI EX-Zeroには、スピーカーがキレイに収まる

僕が長年インカムを避けてきた理由は「耳の痛み」と「配線の煩わしさ」でした。
H6は、そんなベテランライダーの懸念を革新的な技術で解消し、快適な使い心地を実現しています。

「耳が痛い」を解消:薄型8mmスピーカーの快適性

従来のインカムスピーカーは厚みが約11mm程度あり、ヘルメットのチークパッドに押しつけられることで、長時間使うと耳が痛くなるのが悩みでした。
僕がインカムを避けていた最大の理由の一つです。
しかし、H6のスピーカーは厚さ8mmの薄型設計。
この3mmの差が、ヘルメット内部での耳への圧迫感を解消してくれます。
音質を損なうことなく、長時間、高音質の音楽やナビ音声を聴き続けられるのです。
「インカムが快適性を犠牲にする」ことはありません
実際に2時間ほどヘルメットを被りっぱなしで過ごしましたが、耳が痛くなりませんでした。

ソロライダーに必須!「ナビと音楽が途切れない」デュアルチップの威力

ソロライダーのインカムの使い方は、音楽とナビの同時利用が中心です。
安価なインカムの多くは「シングルチップ」で、音楽を聴いているとナビの音声が途切れたり、会話中に音が混ざったりするらしい…
しかし、H6デュアルチップ(Bluetooth 5.2チップを2基搭載)仕様。
たとえていえば「ナビ専用」と「音楽・通話専用」の回線を独立させるようなものです。
お気に入りの曲を流しながら、ナビの正確な音声案内を同時に聞くことができます。
楽しく安全にソロツーリングできますよ。

「盗難が怖い」をゼロに:ワンタッチ磁気マウントで防犯!

インカムをヘルメットに付けっぱなしにしていると「休憩中に盗まれるのではないか」という不安が常に付きまといます。
とくに高価なモデルだと心配…
H6が採用しているワンタッチ磁気マウントは、この不安を解消します。
強力なマグネットとロック機構により、本体を近づけるだけで「カチッ」と装着でき、取り外すときもボタン一つで簡単に脱着可能
休憩でヘルメットをバイクに置くときや、充電するときなど、必要なときだけサッと外してポケットに入れられる
このシステムが、盗難のリスクを実質ゼロにしてくれるのです。

【最大23時間】充電切れを気にしないH6の大容量バッテリー

充電中は赤いランプが点灯。充電完了したら消える

ツーリング中にインカムのバッテリーが切れてしまうのは、大きなストレスです。
H6は最大23時間(通話時)の連続使用が可能な大容量バッテリーを搭載しています。
これは、朝から晩までのロングツーリングはもちろん、数日間の宿泊ツーリングにも対応可能です。
さらに、フル充電まで約1時間という短時間充電にも対応しているため、出発前の準備時間や、休憩中のモバイルバッテリー充電でもすぐに復帰できます。
バッテリー切れの不安から解放され、快適な音楽とナビで一日を過ごせるのです。

3. 【実証レビュー】音質・防水・操作性…JESIMAIK H6を「本音で評価」

ヘルメットに装着、実際に走行して性能テスト中

実際にH6をヘルメットに装着し、走行テストをしました。
「安いインカム」に付き物の不安要素…音質・防水などは本当に大丈夫か?
バイク歴40年超のベテランライダーが、「本音」で徹底的に評価します。

「開封の儀」:付属品や梱包から見えるJESIMAIKの信頼性

外箱と緩衝材も高級感あふれる高品質な仕様

まず、H6が到着して驚いたのは、その梱包の丁寧さです。
リーズナブルな価格であるため、簡素なパッケージを想像していましたが、H6は高級感のあるしっかりとした箱に、本体や部品がウレタンスポンジで保護されて入っていました。
これは、製品の品質に対するメーカーの姿勢が表れており、最初の不安を見事に払拭してくれました。

わかりやすい付属品


そして、付属品。
付属品は過不足なく、充実しています。
日本語の説明書2冊(マニュアルとクイックスタートガイド)です。
また、フルフェイスとジェットヘルメットの両方に対応する2種類のマイクが入っており、インカムを「初めて使う」初心者でも、追加で何かを買い足す必要はありません。
開封の時点で、H6が単なる「リーズナブルなインカム」ではないことが確信できました。
ヘルメットへの取り付けについては、後述します。

【実測】「風切り音が入らない」七重ノイズキャンセリングの通話品質

インカムの性能は「どれだけノイズを消し、声をクリアに伝えられるか」で決まります。
H6の「七重ノイズキャンセリング」は、正直、期待以上の働きでした。
スマホと接続して音楽を再生しながら、一般道路を走行した際にも、音量を最大にしなくてもしっかりと音楽が聞こえます
とくに、ノイズの処理能力が高く、電話で通話テストをしたところ、相手は「風切り音やエンジン音がほとんど入らない」と驚いていました。
H6が採用している高性能マイク強力なノイズ処理技術が、騒音をカットし、声だけを正確に拾っている証拠です。
リーズナブルなインカムで「音質重視」を求めるのは難しい、という常識をH6は見事に覆しました。
クリアな通話環境は、ライディング中の通話を快適にしてくれます。

【音楽を聴いた感想】
驚きました!走行中で周囲がうるさいにも関わらず、はっきりと繊細な楽器の音まで聞こえたからです。
そして低音が重厚。
設定を変えずにノーマルのままで十分です。
さらにボーカルの声。
ボーカルの音声がはっきり聞き取れます。

【通話してみた感想】
家族と「LINE通話」で話してみました。本当はインカム同士で通話してみたいところですが、インカムを持っているバイク仲間の手配ができなかったためです。
音楽を聴きながら走行中に電話が掛かってきた場合、中央のメインボタンを押せばすぐに会話できます。相手の声が、スピーカーからはっきり聞こえます。
走行しながら話したのですが、マイクごしの僕の声も、相手にはキレイに聞こえるとのことでした。風切音がほんの少し聞こえるけど、僕の声が聞き取れないほどではないそうです。

手放せません!

ゲリラ豪雨でも安心?IP67防水を信じたベテランの本音

「安いインカムは雨で壊れるではないか?」という不安や先入観が、正直ありました。
しかし、H6はIP67という最高レベルの防水防塵性能を公式データとして公表しています。
これは、競合の多くが謳う「IPX5(水の噴流に耐える)」よりも強力で、一時的に水没しても耐えられるレベルです。
実際に豪雨の中を走行する機会がなかったため、ヘルメットに装着したまま、10分ほどシャワーを浴びせてみました。
結果は「異常なし」です。その後も、全く問題なく使えます。
突然の雨で、慌ててインカムを外さなくてよいので「雨対策」の準備やストレスが減りました。

手がデカいライダーもOK!グローブのまま操作できる大ボタン

走行中にインカムを操作する際、小さなボタンやタッチパネルだと、グローブをしたままでは操作しにくく、誤作動の原因になります。
H6は、ボタンが大きく、配置もシンプルに設計されています。
実際グローブしたまま、音量調整や再生・停止が迷うことなく直感的に操作できました。
ただし、一点だけ「本音」を言うと、ボタンのクリック感がやや硬いと感じました。
これは走行中の誤作動を防ぐ意図もあると思います。
グローブのまま操作する際は、少し強めに押し込む必要があるかもしれません。
しかし、総合的に見れば、走行の安全性を損なわない範囲で、操作しやすい設計と感じました。
僕のように手が大きなライダーでもグローブのままストレスなく操作できるのがH6です。

4. 【決定版】H6が「高価なインカム」や競合中華製「激安すぎインカム」より優れる「3つの理由」

H6は必要十分な機能でリーズナブル!

高価なブランドインカムと激安インカム、どちらを選ぶべきか迷うのは当然です。
迷えるライダーのために、H6はリーズナブルな価格でライダーに本当に必要な機能を高いレベルで実現しています。
H6が「最強の最適解」である決定的な3つの理由を、経済的な合理性から解説します。

理由1:機能と価格のバランスが「ソロライダーに最適」

日本製の「高価なインカム」が優れていることは間違いありません。
しかし、それらの多くは「多人数メッシュ通信」など、ソロライダーには要らない機能に高いコストを割いています。
H6は、その無駄を徹底的に排除しました。
H6は、ソロライダーが本当に必要とする機能…ナビと音楽の同時再生、長時間のバッテリー、薄型スピーカーなどを強化してます。
高価なブランド品の半額以下でありながら、僕のような「ソロ」メインのライダーが「快適」「便利」に使えるバランスを実現しています。
不要な機能にはお金をかけず、必要な機能は最高レベルで手に入るのがH6です。
H6は、マスツーリング向けの機能も充実しています。
H6同士であれば最大6台まで同時通話が可能です。
他社製インカムとの通話もできます。

理由2:「薄さ」と「盗難対策」がもたらす快適性

H6には、ライダーの「リアルな悩み」を解決する2つの特長があります。

一つは「耳の快適性」
H6の薄型8mmスピーカーは、長時間の使用で耳が痛くなるのを防いでくれます。

もう一つは「安心感」
H6のワンタッチ磁気マウントは、休憩中にヘルメットをバイクに置いて離れる際、インカム本体を簡単に外してポケットに入れられるため、盗難の不安をゼロにしてくれます。
本体をベースから外しにくいモデルにはない、H6の特長です。

理由3:激安すぎインカムにない「品質の安定性と保証」

ECサイトには、H6よりもさらに数千円安い「激安すぎインカム」も存在します。
しかし、それらの多くは「ノイズがひどい」「すぐ壊れる」「防水性が信用できない」といった品質のリスクと隣り合わせです。

H6は、以下の3点で「激安品」とは一線を画しています。

  1. デュアルチップ(Qualcomm製):激安品に多いシングルチップではなく、高性能チップを2つ搭載し音質と接続の安定性を確保。
  2. IP67の防水性能:「IP67」とは、水没にも耐えうるレベルの防水性能で、突然のゲリラ豪雨にも安心です。
  3. ブランドの信頼性日本語の説明書や企業としての保証体制が整っているため、安心感があります。

H6で「安物買いの銭失い」を回避しましょう。

「もう少し頑張ってほしい」と感じた点

このH6は完成度が高いのですが、率直に「もう少し頑張ってほしい」と感じた点が二つあります。

一つは、音量調整のステップです。
H6は1クリックで音量がやや大きく変化するため、好みの音量になりにくいときがありました。

もう一つは、操作ボタンのクリック感がやや硬めである点です。
走行中の誤作動を防ぐ意図もあると思いますが、冬用の分厚いグローブをした際には、もう少し軽いタッチで反応すると、さらに操作性が向上するでしょう。

この2点を除けば、H6は僕の「インカム不要論」を覆した、最高の製品であることに変わりはありません。

5. 【失敗しない】初心者必見!H6の「取り付け・使い方・適法性」を完全ガイド

初めてのインカムでしたが、取り付けは30分で完了!

H6は、取り付けが簡単で、使い方もシンプルです。
インカムを使う上で不安な「交通違反にならないか?」という疑問も、ここで解決しましょう。

【実況】H6の取り付けは簡単?ヘルメットへの装着手順

インカムを「初めて使う」人が最も不安に感じるのは「ヘルメットへの取り付け」でしょう。
僕自身も以前は面倒だと敬遠していました。
しかし、H6はとても簡単に装着できます。

本体を固定するベースは、強力な両面テープ式またはクランプ(クリップ)式でヘルメットの縁に固定します。
配線も最小限で、ヘルメットの内装の隙間に隠すだけなので、見た目もスッキリします。

そして何より簡単なのが、本体の装着です。
H6はワンタッチ磁気マウントなので、ベースに近づけると「カチッ」と一瞬で装着が完了します。
グローブをしたままでも迷うことなく取り付けられますし、取り外しも簡単です。
実際、僕は「開封の儀」から30分かからずに完了しました。
「取り付けが難しいのでは…」という心配は無用です。
ぜひ、この記事を参考にしながら、装着してみてください。

まずは付属品の確認

同梱されている付属品が全てそろっているか、確認しましょう。

どれが何か、わかりやすかった

動作確認

ヘルメットに装着する前に、充電して起動し、実際にスマホとペアリング(同期)して、ちゃんと動くか確認しましょう。
僕のH6は、問題なく作動し、音が出ました。

スピーカーから、ちゃんと聞こえた!

本体(ベース)の取り付け

ヘルメットの左側に本体(ベース)を取り付けます。
僕は「クランプ(クリップ)」を使いました。
両面テープを使用すると、ヘルメットが汚れるからです。
クランプは少し動きますが、インカムを使う上で支障はありません。

クランプ(クリップ)の取り付けは簡単

スピーカーの取り付け

今時のヘルメットには、ほとんど「スピーカー用スペース」があります。
耳に当たらないよう、取り付けましょう。
配線は、内装パッドを取り外して隠します。

スピーカーは違和感なくスッポリ収まる

マイクの取り付け

僕のヘルメットはフルフェイスタイプに近いので、フルフェイス用の小型マイクを取り付けました。
正面には取り付けず、配線の取り回しを考慮して左口元に設置。

マイクはこの位置で、十分音声を拾ってくれる

インカムで音楽を聴くのは違法?警察に止められないための知識

「インカムで音楽を聴きながらバイクを運転するのは交通違反にならないか」という不安はありませんか?
結論から言うと、ヘルメットのスピーカー(インカム)を使って音楽を聴くことは、原則として違法ではありません。

違法となるのは、「安全な運転に必要な音や声が聞こえない状態」で運転することです。
具体的には、耳栓型のイヤホンで耳を完全にふさいで運転する行為が、各都道府県の条例で禁止されているケースが多いです。

H6のようなヘルメットのイヤーパッド内に設置するスピーカーは、耳をふさがないため、周囲の交通音やクラクションは聞こえます

ただし、音量を上げすぎると安全運転義務違反に問われる恐れがあるため、周囲の音が聞こえる適切な音量で楽しみましょう。

正しい知識でH6を使えば、安心して音楽やナビ音声を楽しむことができます。

タンデム・グループで使いたい:「2台セット」とペアリング方法

僕の場合、H6は主にソロライダーの目線でオススメしていますが、もちろんタンデム(二人乗り)や少人数のグループツーリングにも対応しています。

グループ通話は最大6人まで可能です。
「バイク インカム 2台セット」として購入すれば、単品で買うよりもお得になる場合があり、パートナーや友人とのペアリングも簡単にできます。

H6のメッシュ通信技術「QIK-MESH 2.0」は、ペアリング操作が簡単で、電源を入れと自動的につながります。
初めてインカムを使うライダーでも、接続で手間取ることがありません。
タンデムでの会話や、仲間との情報共有がスムーズになり、ツーリングの楽しさが広がるでしょう。

お得な買い方:メーカー直販サイトの「お買い得情報」を利用する

JESIMAIK「H6」をお得に、賢く手に入れる方法は、メーカー直販サイトで公開される「お買い得情報」をチェックすることです。

H6は通常価格でも高性能でリーズナブルですが、メーカー直販サイトでは、期間限定のキャンペーンや、特定のイベントに合わせた特別価格で販売されるときがあります。

「リーズナブルなインカム」を探している方は、JESIMAIK公式サイトの情報を活用することで、通常の価格よりもさらに安く、H6を手に入れることが可能です。
価格が安いタイミングを狙って「H6」を購入されてはいかがでしょうか。

【JESIMAIK インカム H6】
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よくある質問:FAQ

ここでは、H6の購入前に抱える疑問や不安を解消します。
インカム初心者の方が最も気になる「取り付け」や「音質」、「道路交通法対策」について、Q&A形式でお答えします。

Q1. JESIMAIK H6は「バイクのインカムが初めて」の初心者でも簡単に取り付けられますか?

A1. はい、簡単に取り付け可能です。
「バイクのインカムが初めて」の方にこそ、H6はおすすめです。
取り付けは、ヘルメットの縁にベースを固定し、本体を近づけるだけで「カチッ」と磁石で装着できるワンタッチ磁気マウントを採用しています。
配線もシンプルで、僕の場合、30分かからずに取り付け完了しました。
専門的な知識や工具は不要です。「取り付けが面倒」というインカムへの先入観は捨ましょう。

Q2. 他の「高価なインカム」や「激安すぎるインカム」と比較して、 H6の音質は本当によいのでしょうか?

A2. 自信を持って「非常によい」と断言します。
H6は、高性能マイクと七重ノイズキャンセリングを搭載しているため、「風切り音が入りにくい」クリアな通話品質を実現しています。
とくに、ナビと音楽の同時使用時に音が途切れない「デュアルチップシステム」は、高価なモデルに匹敵する快適さです。
安価な製品に多い「ノイズだらけで聞き取れない」「音が途切れる」というリスクはなく、高音質な音楽と通話を丸一日楽しめます。

Q3. ソロツーリングがメインですが、 H6はグループ通話(マスツーリング)にも対応できますか?

A3. はい、対応可能です。
H6はソロライダーはもちろん、グループ通話にも対応しています。
グループ通話も追求したモデルであるため、最大6人までのグループ通話が可能です。
ソロがメインのライダーにとって、グループ通話機能は「仲間と楽しく走る時のための最強の機能」になります。
ペアリング操作も簡単で、グループから一時的に離れても自動で再接続するため、「たまのマスツーリング」でもストレスなく会話を楽しめるでしょう。

Q4. H6のIP67防水性能は急な雨にどこまで耐えられますか?

A4. H6の「IP67防水防塵性能」は強い水流だけでなく、一時的な水没にも耐えられるレベルです。
走行中の激しい雨や、突然のゲリラ豪雨にも耐えられる設計です。
突然の雨にも、慌てることなくツーリングを続行できます。

Q5. バイクでインカムを使って音楽を聴いたり、通話したりするのは違法にはなりませんか?

A5. インカム(ヘルメットのスピーカー)の使用は、基本的に違法ではありません。
違法となるのは、耳をふさぐ「カナル型イヤホン」をつけて、周囲の音が聞こえない状態で運転する行為です。
H6は、耳をふさがない「周囲の音を遮断しない」スピーカーであるため、問題ありません。
ただし、音量を上げすぎて周囲の音が聞こえなくなる状態は避けてください。
インカムは、正しく使いましょう。

まとめ:バイクインカムおすすめはH6一択 ソロ・初心者・安いの最適解

H6は、長年インカムを避けてきた僕の価値観を覆し「リーズナブルで最強」のインカムです。
ここでは、JESIMAIKのH6について再確認します。

  1. H6は、コスパに優れたインカム。
  2. 薄型8mmスピーカーで長時間でも耳が痛くなりにくい。
  3. デュアルチップ搭載でナビと音楽が途切れない。
  4. ソロライダーの使い勝手も考慮した設計。
  5. 磁気マウントのワンタッチ着脱で盗難のリスクを解決。
  6. IP67防水防塵によりゲリラ豪雨でも安心。
  7. 七重ノイズキャンセリングで風切り音が入りにくいクリアな通話品質
  8. 初めてインカムを使うライダーでも30分で装着できる簡単設計
  9. 「最大23時間」連続使用可能で充電切れの心配から解放
  10. 「高価すぎるインカム」にみられる「オーバースペック」ではない
  11. 「激安すぎるインカム」にない安定した品質と保証体制
  12. グローブをしたままで操作しやすい「大ボタン」設計
  13. タンデムやグループでの使用も可能な、高い汎用性
  14. 正しい知識と使い方で交通違反の不安なく楽しめる
  15. お得な時期を狙えばさらに安く手に入る場合がある

この記事では、バイク歴40年超の僕が「インカム不要論」を捨て「JESIMAIK H6が最適解である」と断言する理由を詳しく解説しました。

H6は「リーズナブルなのに最強」という矛盾を実現しています。
「耳の痛み」や「盗難の不安」といった悩みも、H6で解決できるでしょう。

H6は単なる通信機器ではありません。
ツーリングを劇的に楽しくする、ライダーのための必需品です。
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この記事が読者の皆様のお役に立てば嬉しいです。
皆様のバイクライフを応援しています。

🏍この記事を書いた人

Webライター・ライダー「むらなす」(熊本在住)/バイク歴40年以上

バイクメディア「モトコネクト」様にて、契約ライターとしても活動中。
(→私の執筆記事一覧はこちら
1984年からバイクに乗り続け、1986年には限定解除(現在の大型二輪免許)を取得。
かつてはカワサキGPz900R Ninjaに跨り、いまは250TRで名水コーヒーツーリングや神社の御朱印巡りを満喫中。
最近はライダーズカフェ巡りに夢中で、阿蘇の道と景色が大好物。
雨男歴・無事故歴ともに40年超。
現在も“安全で楽しいバイクライフ”を模索しながら走り続けています。

🚗 クルマ好きな方には、私が運営しているもう一つのブログ『四駆SUV研究調査室(ジムニー中心の実体験ブログ)』もおすすめです😊

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